コンセプト

技術者が国際社会でその実力、能力を発揮するためには、
技術者として使う英語の習得が必要です。

国際社会と日本の違いを知ることで、互いを敬い、信頼できる関係を構築することができます。
グローバル化の基盤を築くために、中長期的な経営視点から人材の育成に取り組みませんか。

「行けば何とかできる」人は少ない

グローバル化が叫ばれる昨今にても、「行けば何とかなる」といった楽観論があり、準備が整わないままに派遣された社員が現場で判断を誤ったり、無益な苦労を重ねて心の病気になったりするケースもあります。キャリアの未発達やスキル不足は大きなストレスとなり、心身ともに支障をきたすことが危惧され、本人の能力を十分に発揮できなくなります。

「準備不足は、会社にとってマイナス因子となり、人的な損失を引き起こしかねません。

現地の予備知識や生活習慣などの理解があれば
事故や面倒を起こさずに済むでしょうし、
コミュニケーションが取れれば効率的に仕事を進め、
トラブルのリスクを減らすことができる
でしょう。

国際化の副次的効果

短絡的な利益を追求するのではなく、中長期的な経営の視点からも 座学と研修の組み合わせで人を育てていくことがグローバル化において重要です。社内の教育、研修 プログラムに実務英語の学習と海外プロジェクトの基礎 知識や海外生活の留意点を加味していくことで、日本との違いを知り、それを受け入れていくことができるようになります。言い換えると複眼的視点をもって業務に取り組むことができるのです。

「相手との相互理解ができることで、互いを尊重し、 長く付き合える友人を持つことができます。」

国際的に活躍できる人材の育成と国際交流は、
職場の雰囲気や環境にプラスの変化を与え
長期的な戦略を構築するうえでも有益な結果を生みます。

目的に応じた範囲の語学習得

言葉の壁は日本人にはいまだ高く感じられているようですが、「技術者の英語、理系の英語」というのがあります。外国語は、母語のように全領域をカバーする必要はなく、目的に応じた範囲をきちんとマスターすることで、業務を遂行することができます。技術英語の研修に取り組むのは、中学高校で習う英語表現と、技術者が仕事で使う英語表現とに違いがあり、技術の現場では常に、正確で簡潔明瞭な表現が求められるためです。

「技術者は、それぞれの専門分野の用語の適切な使い方、数字や記号を使った的確な表現、伝達、理解が求められます。」

「正確で簡潔明瞭な仕事の会話が、
現場での信頼と信用を育て、企業にとって安定した拠点を築く
ことにつながるでしょう。」

矢印

業務内容

  • 01

    国際化に向けた
    技術者育成プログラム
    (教育・研修)の
    構築支援

  • 02

    教育・研修
    プログラム
    構築

  • 03

    教材作成の
    カスタマイズ

  • 04

    メンタリング
    プログラムや
    キャリア発達の
    支援

  • 05

    国際プロジェクトの
    マネジメント支援

御社の業務内容、技術分野に応じて対応いたします!

  • カスタマイズされた
    技術英語の教育
  • 実務研修のアレンジ
  • 海外プロジェクトの
    仕組みや仕事内容
  • ディベートや
    プレゼンの練習
  • さらに現地国にいるスタッフへの
    メンターとしてのサポート etc...

プロフィール

秋永 薫児

アキナガ クンジ
秋永 薫児

資 格

  • 技術士(上下水道部門)
  • 工学博士
  • メンタルヘルスマネジメントI種
  • 経営学初級

1961年生まれ、熊本県八代市出身、大学入学時に上京し、理工学部修士課程を修了後に東京で水関連の設計コンサルタント((株)日水コン)に就職、35年間勤務し、その間、国内下水道関連業務を約20年、海外のODA業務を約13年、2019年より、国際化支援としての教育研修部門の責任者を2年行い、2021年3月に定年退職した。

大学では土木工学を専攻し、その中で衛生工学を研究して、下水処理、新しい汚水収集システムの研究を行い、研究成果として、汚水収集システムの製品リサイクルによるCO2の削減効果の評価とライフサイクルにおけるコストとCO2発生量を統合して評価する指標を提案した(2006年)。SDGsの先駆けとなる研究であり、2006年に工学博士号を授与された。

会社の国内部門に在籍中の1986年から2006年、東京に12年半、仙台市に6年間勤務し、1993年10月から1995年5月までの約1年半を英国の技術コンサルタント会社(Binnie&Partners社)にて過ごした。日本の大都市と地方都市の実情も学び、海外渡航や滞在を多く経験したことから、国内外の業務遂行に幅広く通じている。

在職中に24か国を訪問・滞在し、調査業務、国際会議、セミナー講演、技術コンサルタント業界における若手のCapacity BuildingやTraining Program活動を行い、政府開発援助(ODA)プロジェクトを複数経験した。2005年より従事したODAプロジェクトでは、中国、アルバニア国、ベトナム国に滞在した。特にベトナム国ではプロジェクトマネージャーとして2つのプロジェクトを遂行し、11年滞在した。

下水道のコンサルティングエンジニアとして、日本国内の公共事業のみならず、海外プロジェクトに深く関わり、業界関係者のみならず、地元の人々との交流を持ってきました。様々な文化や生活にも触れてきたことで、広い視野と複眼的視点を持ち、様々な違いや変化を受け入れていく度量ができました。

知識不足やスキル不足から引き起こされる失敗も経験し、座学の必要性を強く認識しています。
さらに、メンターとしての経験から、心の支えやメンタルヘルスマネジメントの大事さも理解しています。
教育・研修プログラムの中では、技術者が国際的に力を発揮できるよう、段階的なレベルアップを図り、
単に英語の習得のみならず、海外での生活、文化について考え、外国語によるコミュニケ-ションの取り方を学び、
そしてプロジェクトのマネジメントについてもOn-Jobもしくはリモートにより研修していきます。

ベトナム国ハノイ市での
プロジェクトチーム

JICA(国際協力機構)のODA(政府開発援助)プロジェクトです。ハノイ市中心部の下水道整備のためのプロジェクトで、下水処理場と幹線管渠の実施詳細設計を行い、建設業者選定のための入札支援を行いました。

シンガポールの
公共事業庁(PUB)訪問

シンガポールの公共事業庁(PUB)にクライアントを連れて、施設見学やセミナーを開催しました。これはPUBビルの正面でPUB職員と一緒に撮った写真です。(中央が私です)

ベトナム国ホーチミン市の
プロジェクト

ODAプロジェクトの研修プログラムで訪れたシンガポール国のボタニックガーデンにて、参加したベトナム人研修生との写真です。

マレーシアの
下水処理場の見学会

このような池がたくさんあって、汚水を段階的に処理して、河川へ放流します。

クウェートでの
現地施設の調査

クウェートでの現地施設の調査(ヒヤリング調査)の様子です。左から二番目が私で、説明内容をメモしているところです。

ODAプロジェクトでの
国際入札説明会

私が説明会の司会、運営を行い、プロジェクト概要、入札手順、スケジュールについて説明を行っているところです。

PAGE TOP